ハキハキ工房

ハキハキ雑記帳 2011年10月04日(火) 「また寒くなって来ました。」
夏が過ぎ、10度を切る寒さがやってきました。私たちの住む蔵王町は10月から4月までは暖房がなくては朝晩はつらい場所です。植物も9月までの気候とはまったく気温が違うのでびっくりしていると思います。自分では動けないので私達が見てあげなくてはと思います。
庭のキンモクセイの花の香りが、亡き祖母を思い出させてくれます。優しかった事を自分も手本にしたいと思います。


2011年04月26日(火) 「今思う事」
東日本大震災の日から1ヶ月半が過ぎ、まだ余震がある中、昨日は雷が強くて、これもまた経験のないような雷で、日本が地球がおかしくなっているようで、予言を検索したりしています。ありがたい事で、仕事が忙しくなると、悪い事を考えないですむのでとてもありがたいです。弁天様の二輪草やかえるの卵も、もう終わりになり遅い桜が咲き始めています。どこか違うけど毎年見る蔵王の丘の景色です。先日の河北新聞には津波で亡くなられた方々と1面2面3面4面、こんなに沢山の方々が載っていました。そして今もまだ載っています。ご冥福をお祈りします。本当に生かされている事をしみじみと感じます。そして私たちは試されている、と言われています。毎日大切に過ごす事だと思います。

2011年04月06日(水) 「声を聞いて元気をもらいました。」
石巻の石ノ森漫画館にスリッパを置いてもらっているお客さんが心配だったので何回か電話しているいる内に連絡が取れたのでとてもうれしく、何かできることがあればと聞いて、ガソリン、米、スリッパ、サンダルを運送ができないのでもって行きました。私達が作っているスリッパサンダルが少しでも役に立つことができればと思います。多賀城、亘理、にも行きました。そして気仙沼のお得意さん、大島の民宿にも届ける事ができました。皆さんの有難うの声で、いつものお客様の声で私達も元気をもらいました。
 地震翌週18日より操業稼動準備、注文分の出荷、28日より全社員によるフル稼働ができるようになりました。皆様に心温まる励ましの言葉やお見舞いの電話、メールなど頂き有難うございます。山積みで色々な問題がありますが、前向きで元気に生きていく事だと思います。感謝と有難うです。


2011年04月02日(土) 「3.11」
宮城県に高い確率で大地震が来ると言われていたが、こんなに大きな地震が来るとは思わなかった。その日は、裏山でカラスがいつもとは違う鳴き方で(気持ち悪い鳴き方ではなく、今考えてみると何かを知らせるような声だったのか)沢山大きな声で鳴いていた。午後2時46分頃家と事務所の間にいた私は、物凄い揺れに立ち止まり、事務所から出て来た社長と娘と何も落ちてこない地面にしゃがみ込んだ。玄関のサッシのガラス窓がばたっと倒れて割れ、屋根の瓦はぼたぼた落ち、高速道路の塀はがたがたと音をたて、今にも倒れてきそうだった。工場の人達は大丈夫だろうかと行って見ると皆外に出て集まっていた。、あまりの揺れの強さに驚きまだやまない大地震に耐えた。皆は家族の事家の事、それぞれ心配になり家に帰ることにした。
工場の中は天上が落ちたりミシンは移動し吊り込機械は床に落ち圧着機は倒れ原反も倒れ、裁断機の裁断板が落ち足の踏み場がなくなっていた。蛍光灯も天上からブラブラに下がって何もかもが倒されていた。外は風と雪でとても寒かった。事務所はパソコン、机、コピー機その他それぞれがばらばらに散らばり、ここも足の踏み場がなかった。電気は止まり水道も止まり携帯電話は通じなかった。夜になるとろうそくを灯し、やまない揺れに布団には寝れず眠れなかった。ラジオでの情報で仙台空港が津波で海のようなり、上の階に避難したとか、飛行機が流されたとか、200人300人浜辺に上がったとか、とても信じられない事が聞こえてきて、悪い夢を見ているようだった。新聞も来ないし、ラジオだけが情報だった。地震だけならこんなに大きな被害が避けられらかもしれないと思う。黒い大きな生き物津波がなければこんなに大きな被害はなかったのにと。自然の力に生かされている私達、人間の手では避けられない大きな事が今起きていた。
原子力発電所、毎日お世話になっている電気、津波と地震で壊され、放射線でまた苦しませられている。
でも世界中の人達が助けに来てくれ、沢山の義援金が寄せられ暖かい言葉や皆の優しさに胸が熱くなります。人間はすばらしい。負けない強い気持ちで皆でがんばって行きたい。


2011年02月25日(金) 「福丸」
長い旅行に行くのに犬の福丸を置いていくのがとても心配で、こんなに寒い冬に外に置けないし散歩も餌も、泣いて泣いてと思っていたけど、柴犬は強い犬で夜は泣いていたけど、2,3日でなれてホット一安心。帰って来たときのよろこび様は嘗め回して、しっぽを動かしうれしいものです。これからは暖かくなるので福もうれしそうです。

2011年01月05日(水) 「明けましておめでとうございます」
新しい年が始まりました。わりと過ごしやすいお正月です。ホワイトクリスマスで大雪が少し前降ったばかりですが解けてしまいました。我が家の犬の福は体が黒いので、日が当たると冬でも日陰で休んでいたりします。夜は家の中に入れておきますが、ストーブの前に行き一番暑いところで寝ています。毛が沢山あり温かいはずで、外で何も着ないで過ごせるのに不思議な犬です。ブドウは悪いと聞いたので食べさせませんがみかんとりんごは好きです。それとチーズは大好物です。兄妹の様な夫婦の様なもう1匹の犬のイチが去年までいました。とても楽しそうにいたのですが、夏に交通事故でなくなりました、とても悲しかったです。福は何も食べずただ寝てるだけでした。悲しい思い出です。時は悲しさを忘れさせてくれます。福にはイチの分まで長生きして欲しいと思います。
 生かされている毎日を楽しく一生懸命過ごして行きたいです。


2010年12月22日(水) 「福丸君」
我が家の柴犬の名前は福丸と登録していますが、皆がフクと呼んでいます。黒柴で目の上に丸い点があり四目とばあちゃんは言います。あまりかわいい顔ではありませんが足が太く何故かこの犬に引かれ選んでいました。うれしいときは腕を噛んでくるし、遊ぶときは体でぶつかり足やひざを噛みつくし、飼い主より雄犬のくせに若い男の人が大好きだし、
甘え方が下手な犬です。それでも1歳半になる孫が来ると一緒に寝て、孫より大きな黒い体をして、かわいいものです。


2010年08月25日(水) 「夏の蔵王」
先日、大黒天から刈田岳まで1時間コースで登ってきました。急な階段が沢山あり、剣ヶ峰まで登るとコバルト色のお釜が少しづつ見えてきて、つらい階段も綺麗な色に疲れも忘れてしまいました。又登り続け、道の周りには力強い高山植物の花達が白やピンク黄色でにぎわっていました。やっと頂上が見える頃、もう少しと思うと頑張って急な階段も早足で登り、お釜が見える頂上では気持ちのいいこと、深呼吸をして神社をお参りしました。ふと、冬はとても寒く大変なところだなあと石や土を見て思いました。
帰りは下り坂で、登る時に余裕がなく、見れなかった物も目に入り、色が変わるお釜の色も素敵でした。砂利で足が取られ転んだりもしたけど気持ちの良い蔵王の一日でした。


2010年08月19日(木) 「旅行」
日本を出て違う国へ行くと、別な空気とその場所の雰囲気、いつか本で読んだ事がある空想の時を思い出して、とてもうれしく心が酔いしれてしまいます。そして帰ってきて毎日を過ごしている時、ふと、海外で感じたあの時と似た空気の臭いが通り過ぎることがあり又、とてもうれしくなり一人微笑んでいます。いつもと違う所に行くのは気持ちや心を新鮮にしてくれますね。

2009年07月29日(水) 「泰山木の花」
先日姉の家の建前のお手伝いに行きました。前の家が壊され新しい家の骨組みができていました。何回も行っていた所なのに、今までみたこともない白い大きな花が咲いていました。葉もびわの木のような背丈も4.5メータもあるような、わりと大きな綺麗な格好をして、素敵な木でした。何人かの人に聞いてこの木がタイサンボクと言うことが解りました。新しい家のシンボルになりそうな気がしました。新発見です。


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